素人が格闘技を語りたい

主にMMA、プロレス、たまにキックボクシング

UFC256

こんにちは。

 

今回は日本時間12月13日に行われたUFC256について語りたいと思います。

 

今大会の注目カードはメインイベントのフライ級タイトルマッチのデイブソンフィゲレードVSブランドンモレノセミメインイベントのトニーファーガソンVSチャールズオリベイラでした。

 

個人的にはメインイベントよりセミメインのファーガソンVSオリベイラの方を注目していました。

 

やっぱり格闘技は軽量級より、中量、重量級の方が面白いです。

 

UFC256のメインの前に行われていたプレリムでは衝撃的KOの連続でメインの試合の期待も膨らんでいました。

 

そして楽しみにしていたセミメインの試合が始まりました。

 

ファーガソンはいつもの髪型とは違い今回は坊主です。

 

この前は長髪が特徴であったオルテガも坊主にし、UFC257で戦うマクレガーも坊主にしていて、坊主が流行ってます。

 

ファーガソンオリベイラが向き合ったときに改めて思いましたがやっぱり二人は似てますよね。

 

試合が始まり二人は慎重な入りです。ファーガソンは積極的なファイターなので少し意外でした。

 

オリベイラが寝技が上手なファイターなので、それを警戒していたのかもしれません。

 

それにしても今までのファーガソンとは少し違う気がしました。

 

そしてあっさりテイクダウンを取られ、オリベイラによる寝技地獄の始まりです。

ファーガソンも寝技は苦手ではないですが、オリベイラが上手過ぎました。

 

1R終盤、マウントからオリベイラが腕ひしぎ逆十字を仕掛け、極まってしまいます。

 

しかし、ファーガソンはタップしません。そして1Rが終わりましたが、あれは完全に極まっていました。

 

すぐにタップしないあたりが流石ファーガソンだなと感じました。

 

前回ゲイジーと戦った時も、殴られて揺れた脳を自分で頭を振って揺れた脳を直そうとしてましたし。

 

1Rはオリベイラが取りましたが、狂気的なファーガソンが形勢逆転すると思っていました。

 

ですが、2Rも3Rもオリベイラがテイクダウンから寝技地獄に引き込み塩漬け状態になり、あっという間に試合が終わってしまいました。

 

オリベイラの完勝です。

 

正直あまりおもしろくない試合でしたが、ファーガソンオリベイラの得意なところで勝負させてしまったことにより何もできませんでした。

 

5分5Rならもしかしたら何かしら違う展開があったかもしれません。5分3Rではファーガソンは物足りないように感じました。

 

オリベイラはライト級3位のファーガソンに勝ったことで一気にタイトルマッチが近くなりました。おそらく今後はゲイジーなどランキング上位のファイターと試合をするでしょう。

 

対するファーガソンは一気に後が無いような状態になりました。今回の試合の様子を見るといつものファーガソンではないような気がしてイップスになっていると思いました。

 

私は狂気的なファーガソンが大好きなのでまた復活していつかヌルマゴと戦ってほしいと思います。

 

セミメインが少しつまらなかったため気分が少し落ちましたが、メインイベントによって気分が上がりました。

 

正直、どーせフィゲレードが圧勝するでしょと思っていましたが、まさかの大接戦。

 

モレノを甘く見てました。ごめんなさい。

 

フィゲレードは一か月前に試合をしたばかりで体調面において不安でしたが、意外にも調子は良さそうでした。

 

べナビデスと戦った時は計量に失敗し、タイトルマッチでな無くなったもののべナビデスとの試合が行われ、KO勝ちをして、計量失敗したにも関わらずめちゃくちゃ喜ぶという悪童ぶりを見せてくれました。

 

そんな感じで今回も計量を失敗するかなと思っていましたがしっかりクリアでした。

 

そして試合開始です。

 

やはり序盤はフィゲレードが押しているように見えました。それでもモレノはしっかりフィゲレードの打撃に対応しそこまで差があるようには見えませんでした。

 

3Rあたりからモレノの反撃が始まります。

 

一発の威力はありませんでしたが、フィゲレードにパンチを当てていきます。

 

一番の見どころは4Rでした。両者打ち合い、モレノがフィゲレードを圧倒する場面もありました。

 

そして5Rまで一進一退の試合展開で、ついに試合が終わります。

 

どちらが勝ってもおかしくないような試合でした。そして結果は、、、

 

and、、、、、、、、、、、Still!!!!!!!!!!!!

 

フィゲレードの勝ちです。タイトル防衛です。

 

一部ではモレノが勝っていたという声もあります。確かにフィゲレードはアイポークなど反則がいくつかありました。

 

しかし、私はフィゲレードの勝ちかなと思いました。やはり全体的にフィゲレードが打撃で圧倒していました。

 

もう一度戦ってもフィゲレードが勝ちそうな気がします。

 

しかし、今回のモレノの奮闘には驚きました。フライ級はフィゲレードの一強体制だと思っていましたが、そんな訳でもないですね。

 

今回の試合でフライ級も楽しみな階級になってきました。ネルケイプもフライ級ですし、もし朝倉海UFCに挑戦するならフライ級という話もありますし。

 

また、ライト級もおもしろくなってきました。まさかのファーガソンの負けによってライト級がカオスになりました。

 

UFC257のメインイベントはライト級のランキング上位のカードであり、ゲイジーチャンドラーの試合もそろそろアナウンスがあると思います。

 

楽しみが尽きません。

 

さらに来週はトンプソンペティスが出場予定です。

 

エキサイティングな試合を期待します。

 

終わります。